家から一歩も出ず。都市部ならまだしも全方位山に囲まれたここで自主ロックダウンしてるの、大袈裟だと笑えるうちが平和。
山形県の感染状況は村と海の近く。なぜか密集地域ではそこまでまだ現れず。これから増えそう。
鬼滅の刃のネタバレ読んで文字通り死ぬ。
私の中で禁じ手としていたソンバーユに手を伸ばす。
ゆりこ、超絶前代未聞に忙しいだろうに毎日ちゃんとおめかしして偉いなぁ。私は一日中部屋着です。
今日は身の回りの経済を回す活動をしました。仕事をしたり色んな人の相談に乗ったりしました。
今すごく、いい考察書けそうな気がする。
今思うと11月に書いたginzaの2020年の流れについて書いた原稿、ようやく冷静に読めるようになってきた。自分が書いた記事を公開されてから自分ではなかなかちゃんと直視できなかったので。
7月にこの仕事を始めてからというもの、うまくエネルギーが使えていなかったのか、すご〜く疲れていた時があって。そんなに何もしてないのに疲れていて、仕事以外で会う知り合いから心配されてた頃に、とある人から『もっと対価としてのお金を頂かないとだめになる』と言われた。もって3年、エネルギー不足で死ぬって。怖い。そんなこと言われても、、まだひよっこだし、、、ってヒヨヒヨと思ってたら、その次の日に飛び入りで来てくださったお客様が編集の川口さんで、カウンセリング終わった後にこのお話(ginzamag.comの星読みの企画)をいただいた。それが10月のこと。誌面じゃなくてwebってのも良いし、夢みたいに嬉しくて、舞い上がって、まさか夢かな?!と盛り上がりながら、つまりはちゃんとお金(愛)を頂いていいってことかなぁとボンヤリ思った。毎日ストーリーは更新してるけどこういうお仕事(メディアに文章を載せること)は初めてだったから、少し余裕もって準備しようってことで11月にはこの記事を提出した。3,000文字くらいと伝えられたのに気合が入りすぎて8,000文字くらい書いてしまい、川口さんを困惑させたけれど情熱は受け取ってもらえたのが嬉しかった。川口さんは手をかけず、私の初めての挑戦みたいなものを見守りながら、あくまで客観的に助言をしながら私の言葉を殆どそのまま扱って下さった。いかんせん私、2019年2月から勉強を始めたから天体の流れを見て先の見通しを考えるなんて生きてて初めてで、よくバクチ打って私なんかに頼んできたよなと内心ヒヤヒヤしていたのだ。怖かった。運命の早送りをしているような気持ちがして。それでもいまの私の力では伝えたいことなんて6割くらいしか伝えられなくて。それでも12月にはなんとか校正のオッケーをもらって、それから友達のりなちゃんの写真を文章に合わせたり、急にイラストをムスカのゆかさんに依頼することになったり、なんだりかんだり色々なことがあって公開されたのが1月20日。お話をいただいてから約3ヶ月後。この日はまたカウンセリングのために東京にいて腹痛を催しながら公開される時間を待っていた。私はご周知の通り、意外とセンシティブなので、すごく緊張していた。真剣な博打。3ヶ月前の10月後半も公開された日も偶然にも隣にいてくれた佐々木里菜ちゃん本当にありがとう。里菜ちゃんがいなかったら乗り越えられなかった。
尊敬する大好きな方々にご協力いただいた当記事が、誰かの光になれたなら、これ以上嬉しい事はありません。