2020年1月17日天秤座下弦の月

2020年1月17日

天秤座下弦の月。
風のエレメントが重なる日。
あなたが待ち望んでいた報せは届きましたか。そして、見えない大きな風に乗る用意は出来ましたか。


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目に見えないもの(風)を感じてみてだなんて、よく無責任なことを言えたもんだなと私も思いますが、どうかここは1つ、淡の間を信じてみるのも悪くはないはず。


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騙されたと思って、一先ずは深呼吸。
身体いっぱいに空気を行き渡らせて。
これからまた宇宙の流れのお話をするので、ご興味のある方はお付き合いくださいね。


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2020年1月11日から2月16日までは全ての天体が同じ方向を向いて流れを進める。
占星術用語でいうところの『 全天体順行期間 』 です。 
どなたにも平等に与えられているスムーズで順調な流れを活かさない手はありません。
何か物事を始めようと検討中の方は、是非この『宇宙の追い風』を武器に滞りない準備を進めていきましょう。
※ 専門用語が沢山出てきてすみません、、、過去記事も参考にしていただけますと幸いです。
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『全天体順行期間 a.k.a 超スムーズボーナスステージ』は、2020年は1/11から2/16、3/10から4/25の合計84日間。何か物事を始めようとしているあなたの意思表示は是非、この期間に。2月17日からは魚座の位置で水星の逆行が始まります。
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このスムーズなボーナスステージで起こる1月25日水瓶座新月 & 3月23日牡羊座新月のウィッシュリスト作成はいつも以上に楽しみですね。私も張り切って考察をまとめます!
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2月9日獅子座満月 & 3月10日乙女座満月も私達のデトックス・手放しを促してくれるでしょう。全ての流れを滞りなく進めてくれる手助けとなるはずです。
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私たちにとっての元旦は1月1日ですが、宇宙の元旦は春分の日。春分の日を含める3月の後半頃は、12月26日に起こった山羊座新月・1月11日の蟹座満月の一区切りとしても大きな転換点になることが想像できます。こちらのアカウントからも随時お知らせしますが、3ヶ月〜6ヶ月スパンで起こる区切りの様子を確認しながら進めていきたいですね。
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※3月10日の乙女座満月は水星逆行中ですが、翌日11日から順行に戻るのでそれまでの辛抱&調整のピークという感じでしょうか。
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2020年の5.6.10.11月は逆行天体が特に多い。
つまりは点検が大詰めになる期間。
人によっては結構詰むかも…と言う事で、スタートダッシュ又は計画の着手は上半期の早いうちに済ませておくことをオススメします。
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このような言い方をすると『この全天体順行時期に何かを始めないと波に乗れない 若しくはダメってこと、、?』と、極端に捉えられてしまいそうなのですが、厳密にいうとそれぞれの運命によって影響は様々です。天体が逆行していても影響を受けにくい人もいますし、それぞれの運命次第なんです。つまりは、その複雑さを差し置いても、『全天体順行期間 = 全体的に分かりやすくスムーズな期間』という事ですので悪しからず。
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影響を詳しく知りたい方はご自身でホロスコープを観察してみるか、カウンセリングの際にご相談くださいませ〜。
1月中のカウンセリングでもこれらのお話も交えながらお伝えしていくつもりです。
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