淡の間運営チームだより vol.6 「どこまでも高く遠く学びを目指し動き続ける・知性と能力に溢れたパーラー四月双子座の回」

こんにちは。パーラー四月を愛してやまない、そして、淡の間と浅倉利衣さんが主催されている「生きたまま産まれ変わる旅」~環”Kan”~の一期生でもあるドイツ在住のSです。


今回は、先日 6/11〜6/12に開催された第5回パーラー四月〜双子座の回のレポートをさせて頂きたいと思います。

目次

  1. 月に一回の心のトリートメントのような場所
  2. 今回のパーラー四月。ゲストは浅倉利衣さん
  3. わたしたちは皆12個の星座の性質すべてを持って産まれて来ている
  4. 自分自身の”双子座”を刺激される時間
  5. 向かい側の星座同士はお互いを助け合い成長する
  6. 環”Kan”の仲間の嬉しい報告

月に一回の心のトリートメントのような場所


淡の間とアーティストの渡邊紘子さんによる『架空の空間でお茶会をする』をコンセプトにしたバーチャル空間でのお茶会&勉強会、パーラー四月・双子座の回でした。

このパーラー四月。一言でいうと、私にとっては月に一回の心のトリートメントのような場所。 こころに気づき、こころに寄り添う。優しくて、心がポカポカする素敵な空間です。

淡の間から溢れ出る知性と知識。魂の宿った数々の言葉が、動き方の分からない細胞たちにゆっくり流れ込み、溶け込む。そしてやさしく寄り添う時間。 

ぽっ、ふわっ、うふっ、くすっと、どこからか聞こえてくるような、カラフルな愛と喜びと、自分の中の純粋な形を思い出させてくれる、April shopの渡邊紘子さん。

そして気配りに満ちた優しさと安心感を与えて下さる運営の亀井さん。

この御三方が用意して下さるこの場所。目には見えない心のかたち。人間であることのかたち。自分と世界を繋ぐ入口のようなところ。そんな風にわたしは思い、毎回参加させて頂いています。

今回のパーラー四月。ゲストは浅倉利衣さん



今回、私が参加させて頂いた 6月12日のパーラー四月・双子座の回は環”Kan”の 講師であり、私にとって食と心身の在り方のメンターでもある浅倉利衣さんがゲスト。 

色々な分野で活躍され、高く広く自分の内なる可能性を追求探求され、世界を駆け巡って来られた利衣さん。

利衣さんのお話しされる言葉の一つ一つからは、水星、ヘルメスの神が透けて見えるような気がしました。

環”Kan”の中で、利衣さんから『人間の縮図はすべて自然の中にあり、口に含んだものはわたしたちそのもの。いのちの形になる』ということを教えて頂きました。

潔いスピード感と研ぎ澄まされたアンテナで風を切り、これまで様々な目的を達成され、双子座力をバシバシと最大限に使いこなしここまで来られた利衣さん。本当に格好良く、憧れです。

わたしたちは皆12個の星座の性質すべてを持って産まれて来ている

そして他の方のホロスコープを参考にできるというのはこのパーラー四月の中での貴重な体験のうちのひとつ。ここで得る体験はとても興味深く、面白く、刺激的です。 

その一方で私たちは、日々どれだけ自分で条件を付け、視野を狭めて、自分自身で可能性をもぎ取っているのかという事に気付きます。 このラインより上のエリアが無料で表示されます。

縛っていたのは周りの目でもなく、世界の目でもない、自分自身の目だったということがわかります。

パーラー四月・魚座の回の時に淡の間から『南国の花は北国では育たない。生まれ持った花の種(ホロスコープ)を活かすためには、自分の種の種類をまずは知ることから。そしてその種を、どの場所でどう育てていってあげるか?を、もう一度見直すことが大切』と教えられました。 

自分の星座はひとつだけだと思って今まで生きてきたかもしれませんが、実は皆12 個の星座の性質全てを持って産まれて来ているのです。

初めてそれを聞いた時の衝撃と、「どういうこと〜?」という疑問が、今現在の私の「知りたい!」という熱に変わり、ベールに包まれた部分を一枚一枚剥がすように、いま在る自分自身と向き合っています。 

紛れもなくわたしをつくってきたのはわたし自身であり、これからの人生を決めるのもわたし自身と気づき、自分という人間の在り方を知るには12個の星座の性質や 12感覚論を知ること。そして感覚は、私たちが現実社会・世界と繋がるうえで欠かせないアイテムなんだということを、このパーラー四月で知り、そして環”Kan”で学び、現在に至ります。




自分自身の”双子座”を刺激される時間




今回の双子座の回も、前のめりになって聞いてしまう神話的考察から人智学の話。天体・惑星の性質や影響。魚を捌く寿司職人のように丁寧に、そして鮮やかにホロスコ ープを解体していく淡の間の姿。

この空間がとても新鮮で、同時に、自分の足りなかった部分や、(太陽星座が双子座でなくても、参加しているだけで)わたしの中にある双子座の部分を刺激されて、とても面白いのです。 

というのも、わたしの双子座の部分は人生をかけて向き合うべき課題を頂いています。 

私の双子座の部分にはカイロンがあります。そしてその対極には、土星があります。

カイロンは、半人半馬(上半身が人間で下半身が馬)という神話の生き物ケンタウロスです。カイロンは上半身が人間、下半身が獣という、普通の姿じゃない自分を受けいれるためにあらゆる学問、数学、哲学と様々なことを学びます。

ですが、それでも醜い自分を受け入れることが出来ず、「どうか自分を殺してくれ」とゼウスに頼むのです。

カイロンは死を持ってしか自分のことを受け入れる術がなかった、という切ない神話のストーリーがあります。 

なのでカイロンは、生まれてから死ぬまで、どうしても受け入れがたい自分の部分魂のコ ンプレックス的な部分だったり、どうしても譲れないこだわり人から言われてもどうしても納得できない部分でもあったりします。誰かに言われたから認められるわけではなく、自分が納得できなければ意味がない、というような。

土星とカイロンも少しだけ似ていて、土星は時間がかかってでも受け入れること自分の課題の成果を刈り取ることができる、というような強さを手に入れることができます。

コンプレックスは長所のようなもの。自分の中のカイロンを受け入れたときに本当の意味で自分の癒し方を覚えたということになるのではないでしょうか。

自分自身の鈍っている思考を目覚めさせ、鍛え、それをどのように発展させていくか。今からの社会にどう適応させ、自分をどうやって使い物にしていくか。時間をかけて自分を育てる、時間をかけて乗り越えていく、という大きな課題に、いのちが尽きるその日まで向き合います。

実に壮大なエネルギーの循環の中、一つの命として生を受け、今ここに宿っているということをまた気付かせてもらい、感謝し、毎回心の振動が止まらなくなるのです。



向かい側の星座同士はお互いを助け合い成長する



そしてもう一つ、初めて聞いた時から興奮し、毎回楽しみながらお話を聞いていること。

180度反対側にある、向かい側の星座同士はお互いを助け合い成長し、二つで一つの関係性を持つということです。

「太陽星座が〇〇星座だからわたしはこんな感じ」とか、「月星座って私の影の部分だけど大丈夫なのかな?」など思ってしまうのですが、本当の自分というものは、この対極同士を線で結び合った時に出来る、真ん中の交わる部分。そこが”自分”になります。 

初めて聞いた時に「えええ!?」と衝撃を受けました。面白いですよね。

ですので、自分自身を知ること、自分は何者なのかについて考える時、この12個(6 個)を理解することから始まるということ。全ては陰陽、表裏一体の関係性で成り立っていて、自分のホロスコープを知る上でとても重要ということを教えて貰いました。

第1回目のパーラー四月は水瓶座は獅子座と対。 「個性」「独自性」「先見性」「個の社会的調和」

 第2回目の魚座は乙女座と対。 「スイーツブュッフェ」「オーケストラ」「一体化」。

第3回目、牡羊座は天秤座と対。「自分対他者」「一対一」。

第4回目、牡牛座(思考感覚)は蠍座と対。「才能」「能力」「所有」

そして今回第5回目の双子座は射手座と対。「言語」「知性」「コミュニケーション」「発展」です。

 双子座は、風のエレメントに属しています。その向かい側に位置するのは射手座(火)で、双子座のもつ『ダブルサイン』は多様性、マルチタスク、二面性を象徴しています。

新しいものを求め、精神的ににも物理的にも遠い世界を知るために熱く走り抜ける。そんなイメージ。 

守護星は、知性、学、コミュニケーションを司る水星で、さまざまな情報を集めながら整理して計画書を作り、高い目標に向かい実現するカリスマ的存在。

双子座は言語能力の才能に溢れ、あらゆる方角から理知的にアンテナを張り巡ら せ、そのためなら世界の果てまで飛んで行けそうな熱を放つ追い風を武器に、目標に向かって実現していくための能力を備えもった、実現力の高さがある。という印象をを受けました。私から見たら「最強」という感じがあります。

環”Kan”の仲間の嬉しい報告



そして今回、とっても素敵で印象に残ったのが、環”Kan”の一期生仲間であるの書道家のNさん。Nさんは自分の太陽星座が双子座ということで今回のパーラー四月にご参加されていました。

現在ご縁があり住んでいらっしゃる場所が、ビールの製造販売をすることになり、そのデザインを任された、とのこと。

N さんの制作されたデザインを今回お披露目して下さったのですが、のしに表現された製品の文字からは、伝統の精神性を自己内部に包容しつつ、遊び心も見え隠れしていました。しなやかで繊細な印象のNさんから表現された文字は、墨汁が淡く深く広がる世界感と、凛とした強さ、そして目標を実現していくための美しい力を放っておられました。 

過去の経験がどんなものであれ、わたしたちには、今ここから新しい一歩を踏み出す勇気が備わっていると思います。 双子座的パワーを活かし、斬新なアイデアやオリジナリティを追求して、どこまでも高く遠く、自分の可能性を目指し動き続けていきたいです。



はっと気がつけば7月も真ん中にあり、8月はもうすぐそこです。

笑うことが減るようなニュースも多い情勢ですが、わたしたちは日々たくさんのドアを開けながら進んでいます。 ピンク色のドア、黄色のドア、青いドア、赤や深緑、エメラルドグリーン。 

その向こうには、たくさんの新しいことや驚くこと、面白いことや喜び、時には震えるほど悲しい出来事や胸が張り裂けそうなこともあるかもしれません。

私たちはこの世界にたった1人しかいないこと。私の体も声も行動も意図も全てわたしだけのものであり、自分の心、自分の身体、自分がいるこの場所、この瞬間に気づき、受け止め、その一瞬一瞬を精いっぱい生きることを大切に、日々を積み重ねていきたいと心から再確認することが出来た、パーラー四月・双子座の回でした。

本物の幸せは、外の世界ではなく、いつも自分の中にあると思います。 皆さんもぜひ、大好きなもを厳選し、大好きなものに囲まれた夏をお過ごし下さい。

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