『淡の間とわたし』第17話 齋藤めぐみ​​さん × 淡の間

『淡の間とわたし』

第17話

齋藤めぐみさん × 淡の間

淡の間が「いま話を聞いてみたい人」を毎回ゲストに呼び、対談を進めていくマガジン『淡の間とわたし』シリーズ。齋藤めぐみ​​さんをお迎えして行われた対談はいよいよ、オンラインサロン”OPEN THE DOOR”の話題に。淡の間がこのオンラインサロンにかける思い、そして「タブーな事」として扱われがちな「お金」の話や、それを踏まえて作られるめぐみさんの講座についてのお話など。”OPEN THE DOOR”ってどんなサロンなんだろう?と思っている方が参加したくなるようなお話がいっぱい詰まっている今回の「淡の間とわたし」、ぜひ最後までお楽しみくださいませ。

(※今回の「淡の間とわたし」は構成の都合上、全2回となります。その分1記事あたりの密度が濃密となっておりますことをご了承くださいませ)

A「今回わたしが声をかけて、6月から始まる”OPEN THE DOOR”っていうオンラインサロンに協力してもらうことになったけど、参加するにあたってめぐちゃん的な意気込みとか、あるいはやってみたいことってありますか?」

M「まず最初に、自分の知識をしゃべるっていうことはインスタライブとかでやっているから、それ以上のことをしたいと思っています。だから、受講者さんとの対話っていうのをやってみたい。お金のことってセンシティブなことだし、苦手意識を持てば持つほどあまりオープンにしたくないところだと思うから。講座の名前が”OPEN THE DOOR”だから、そこをもうちょっとオープンにしてもらえると情報もその分入ってくるかなって思って。具体的には、自分がどれくらい今困っているのかとか、現状のお金の使い道がどうだとか、そういうことをもうちょっと他の人にしゃべってみる。悩みとか現状をオープンに人に宣言したり、これからはこう頑張るとか。皆と一緒に資産形成をやっていくっていうのを少しやってもらいたいかなって。どうしても殻にこもりがちになっちゃう。家庭とかでそれぞれに価値観はあるけど、そこに凝り固まっちゃう分野だから。もうちょっと風通しよくしてもらえると違った価値観や違った方法が見えてくるかなと思うから、受講者さんとよく対話して、受講者さん同士も意見を交換して、インスタライブの一方的な発信だけでは出来ないようなことをやっていきたいと思ってる」

A「わたしもそれはすごく大事だと思う。”OPEN THE DOOR”っていうタイトルの通り、このサロンで扱うテーマって自分の内側に隠していたような部分を開いていくための術やその過程を共有するような場所だから、タブーではないけど、今まで蔑ろだったり自己完結しがちだったことをどんどんシェアしていきたいのね。体質のこととかはオープンになってきたと思うけど、性のこともそうだし、心の悩み、あとわたしが取り扱っているスピリチュアルな世界のことも特にそうだよね。あまり共有しようとしない、個人の趣味だったり、立ち入れないセンシティブな領域だったりする。あとはお金ってなくてはならないものなのに、スピリチュアルなことに偏り過ぎると現実のことがどうでもよくなっちゃうことってあるの。例えば見てるとね、お金に対する執着を手放しましょうとか。最低限のお金がないとこの現実世界で生きていけないのよ。お金という価値とか、お金を手放すみたいなことってお金自体に問題があるんじゃないからその考えに違和感があるのね。生きていくのに必要なものなのに、手放していいもんじゃないよなって感じることがあったんだけど、お金っていうものに対してタブーじゃなく、欲望にまみれたものでもなく、もっとパートナーとして明るい関係を築ければいいと思うの。それってわたしが考えるスピリチュアルとの付き合い方と似てるから、この人ならそういう伝え方をしてくれるかなと思って誘えたんだと思うね。一緒にこういうことしない?って感じで」

M「そうだねこれまで節約とかもわりと黙ってコソコソやるようなものだったからね。資産形成とかも」

A「そうね。ちなみにだけど、これわたしも貯金額とかオープンにしていかなきゃいけないってこと?!(当たり前ですよね)」

M「なんかそんな露骨に貯金額を教えろとかそういう訳ではなくて、今のお金の悩み。今考えているのは、どんな保険にどれくらい入ってるかとか。あと今の住まいに対してお金の悩みとか何かあるかとか。そういうのを少しずつ、1回目は少しずつかな。そんな露骨なところじゃなくて、自分の心の扉を少しだけ開けるくらいの課題を出して。何か皆やっぱりあるでしょ、悩み。共有して、そこに開いたところからわたしの知識をちょっと入れてって。でもそれが答えなんじゃなくて、皆に自分の答えを探してほしい。答えっていうか、解決策を探して欲しいのね」

A「あれかも、わたし去年、”OPEN THE DOOR”の前身サロンになると思うんだけど、Kanっていうプロジェクトが終わった後のアフターケアとしてオンラインサロンを試しに運営してみたの。このKanというプロジェクトをやってみて何が1番良かったかって、人の心とか行動ってこんなに変わるんだっていうのが間近で見れたこと。最初は本当にシャイで自分の顔すら出せなかったり、挨拶ぐらいしか自信がなくて出来なかった人みたいなのも、1年間あるいは数か月、自己開示の練習をしていった。ここは何しても恥ずかしくないし、何をしゃべっても成功とか失敗じゃないから、自分の思いをしゃべってみようっていうのを練習してたら、本当にお話が上手になっていくの、だんだん。話すのが上手になっていったり、どんどん聞いて欲しいことが出てきたり。でもその方が自然だよね。わたしの話聞いてほしいとか、今こういうことを思ってますとか、出てくることの方が自然だから。そのナチュラルな姿が出てくるのが嬉しくて。今回のサロンっていうのは、Kanを体験したメンバー達が輝いて見える気がするの。先に自己開示を経験しているから、体験済みの人達にいい意味で影響されて、また色んな人の能動性が出てくるといいなと思うんだよね」

M「やっぱりさ、自己開示すると良いことばっかだよね。入ってくるもの多いよね」

A「多い多い多い!」

M「その経験を皆さんにしてほしい」

A「そういう意味では、サロンの中で先に経験した人達がいるから安心して他の人達も出来るかなっていう安心感はあるの。あとはこれまでのメンバーに対しての信頼感とかもすごく厚い」

M「それは有難い」

A「そうなんだよね。ゼロからのスタートだったらすごく苦労したかも、最初に自己開示してくれるまで。心を開いてくれるまで時間がかかる人が多いと思うんだけど、先にそういう過程を経ている人達がいるから希望があるというか、態度で示してくれててわかりやすいからさ。そういう意味で頼もしい人達がいっぱいいるよ、皆さん真面目で、優しくて、純粋な人たち」

M「うん有難い。お金とかってさ、結構一方的に講義を受けて答えをもらえるものだと思っている人も結構いて。これまでのわたしの経験だと」

A「一方的に答えをもらえる?」

M「そう。例えば『投資だったらここに投資しとけ』みたいなさ」

A「なるほどね」

M「『こういうノウハウで貯めとけ』みたいな。『言う通りにしたら貯まるよ』みたいな。そういうのが多かったんだけど、今回はそうじゃなくて、やっぱり皆色々悩みがあって色んな解決方法でやって、その多様性を知ってもらって、ちょっとわたしの知識を入れてもらうことで自分の最適解を探してほしいんだよね。保険とかでも、入る入らない問題とか。そういうので入った方がいいですよ入らない方がいいですよっていうレクチャーを今回はしないで、その保健不要派とか必要派の知識を細かく入れてしゃべる。で、自分はどうなの?って考える講義にしたいと思ってる」

A「めぐちゃんの講義を受けたからってめぐみ色になるんじゃなくて、それを受けて自分がどうしたいのか?っていうのがその先にあることよね」

M「オープンにして、考えてもらうの」

A「それはすっごい大切なことだと思う。自己開示でいうと皆が皆全員受けられるんじゃないけど、部活とかサークルでもないけど、ちょっと派生したイベントごととか、トピックなんかもあると面白いと思うのね」

M「いいね」

A「あとはサロンの皆さんが聴いてみたいと思う人の講義とか、こんなこと体験してみたいっていうリクエストを参考にしつつ運営していきながら発展していけたらいいな。例えば、出来たらいいなってわたしが考えているのが、3ヶ月~半年くらいのプランで自分磨きをする。その結果プロのヘアメイクさんにメイクをしてもらってプロのカメラマンにポートレートを撮ってもらうっていうもの。わたしのところに来てくださる方って、ちょっと自己肯定感が低いんだよね。自己肯定感が低いっていうか、とっても素敵なんだけど、素敵な自分を認めるまでにもうちょっと後押しが必要な人が多かったりするの。で、結構見た目とかにコンプレックスがある人も多いんだよね。だけど外見って一番外側の中身でもあるから、そこも含めて自分のことを素敵だなと思えた瞬間にすべてのことを受け入れられる体験ってあるんだよね。そういう体験を数人でやってみたいなと思う。1人だと行き場のない途方もない目標みたいな感じになりやすいんだけど、グループの中で高め合いながらとっておきのポートレートを撮るっていう目標に向かってやってみることで、自己肯定感とか達成感っていうものがものすごい大きくなるんじゃないかなというのが気になるから実験的にやってみたいんだよね、これはKanメンバーとのカウンセリングで受け取ったアイディアなの」

M「いいね」

A「いいよね。そういうのとかも含め、色々やって行きたいから金額的には兼ね合いが必要だね。沢山の人が入ってくださってなるべく規模を広げていけたらいいなと思う。スピリチュアルとかお金のこととか、今までだったらあまり外に出してなかったことを学ぶっていうか共有していく場所じゃない。今まで伏せていたことをあえて広げていく。『わたしこういうのに参加してます!』って言うのも勇気がいることかもしれないんだけど、自然と広げたくなるような気持ちになる場所にしたいんだよね。うん、それがひとつの目標かも」

M「そうかそうか。いいね。コミュニティみたいにしていくと楽しいかも」

A「そうね!どのくらいの規模になるか分からないけど」

M「規模にもよるね」

A「そう。わたしは子どもがいないけど、子どもを持っている人のコミュニティとかあってもいいかも」

M「いいよね。こう閉鎖的な感じでみんな休園とかになってるからさ。Zoomとかで喋れるだけでも気持ち違うと思う」

A「そうだよね。共有する場所みたいなのを作ってみたい。作ってみたいというか、出来る環境があれば皆開いていけると思うから、それが挑戦かも、自分の中での。そして話を戻すけど、今回は一応1年間のプランでカリキュラムを作ってもらったじゃない。めぐちゃんの中では2年目のカリキュラムっていうのももう展望に入ってるの?」

M「ベースは同じような感じの話で、大きなテーマはだいたいこれを引き継ごうと思っていて。そして課題なところをもうちょっとオープン度合いを上げていく」

A「オープン度合いをね」

M「借金の回だったら今借りてる借金を全部挙げてみようじゃなくて、試算とかシュミレーションとかさ、そういうところまでゆくゆくは上げていってもいいと思ってる」

A「借金って、クレジットカードの金額も含まれるんですか?」

M「クレジットカードはとりあえず今回は含まないかな。奨学金とかローンとか。喋りたい内容っていうのが『借り続けた方がいい借金と返した方がいい借金があるよ』っていう話を第1回目しようかなって思ってるから。その辺で該当するようなところを挙げてもらって、そのうち住宅ローンでこういう条件だったら借りてた方がいいじゃんね。奨学金だったらなるべく早く返したいねって話をして。じゃあ自分はどうですか?って。自分はここから返す方に向けて動く?借り続けていく方に動く?みたいな。そういう自分なりのアンサーを作ってもらう感じかな」

A「漠然としたこう貯金はいくら必要かとか。どうやってお金を増やしていったらいいかということもだよね」

M「うんそうそう」

A「あと、普段はどんな質問来ることが多いんだろう」

M「去年くらいまでは『漠然と不安です』『お金が貯まらなくて不安です』っていうのが多かったけど、今年に入ったらかなり具体的な質問が出てきた。『今こういう保険に入ってて見直ししようと思うんだけど』っていうものとか。『自分はこういう病気があってこのままiDeCoとかにすべきかどうか』、『老後まで体調崩すかもしれないから、お金が必要になるかもしれないから今のままでいいか』とか。かなり具体的な内容になってきたかな」

A「そうなんだ。そういう質問も今まではDMに来ていたかもしれないけどさ、サロン内で共有できると面白いね」

M「悩みを共有してもらえるとすごく皆も分かると思う。『自分だけじゃない』とか」

A「本当それ、わたしも講座とか色んな企画をやってて不思議だと思うんだけど、人の悩みのはずなのに、だんだん自分の悩みとして共感できるようになってくるんだよね。不思議なんだけど。人数が多ければ多いほど、色んな悩みだったり、色んな視点から見えてくるものがあるから、それだけで有益な時間になると思う。お金の話って出来ないもんね、友達同士でも。なかなか共有できないというか」

M「疑似体験じゃないけど、疑似質問みたいな。多分直接言われるよりもすごくやりたくなると思う。実行とかしたくなると思うんだよね」

A「じゃあこういうことをやってみましょうってこと?」

M「直接痛いところを突かれて『直しましょう』って言われたら『ウッ…』ってなるようなことでも、他の人の話を聞くと『じゃあやってみようかな?』って感じになるのかなって思っていて。そういう悩みをオープンにするのはまず今回の講習の中では大きなテーマかな」

A「何だっけ?悩みを?」

M「悩みをオープンにする」

A「悩みをオープンにするね」

M「お金だけじゃないけど、悩みを自覚したりオープンにしたりすることって、それだけで結構なんか整理できて解消できることって多くない?何だろ」

A「分かる。まず『出す』ことだよね」

M「そう。悩みを悩みと思ってない人も多いし、そこにまず向き合うこと。向き合って、『わたし悩んでます』っていう、そこでもう6割~7割くらい、問題解決までの道の6割~7割くらいで大きなところだと思うんだよね」

A「うんうん確かに。それを出したらもうわたしは7割くらい解決な気がするね。出せたことが着地っていうか」

M「お金ないんだったら、そりゃ貯めるしかないしさ。だからやることは多分本人も分かってる上での相談も多いから。やっぱその手前の一押しが大きいと思うんだよね。開示」

A「これね、最初はめちゃくちゃ抵抗ある人多いと思うけど、だんだん巻き込んでいくしかないねきっと。生み出し(膿だし?)てもらうというか」

M「そう。そこなんだよね」

A「わたしもちょっと努力します。色々生み出してもらうような空気づくりを」

M「課題として出してもらうから。1回目で喋ってもらわなくても、アンケートでこういうの出ましたみたいな感じで進めることも出来て。徐々に徐々に発信してもらえるような空気づくりが出来たらいいと思ってる」

A「自分がお金に対して関心があるとか無いとかいうよりも、何もしていないとか、それすらどうしていいか分からない。あるいは貯蓄の金額が少ないってことに対して恥ずかしさを感じる人が多いかも。だから恥ずかしいって気持ちになるのが、そもそものお金に対する消極性を作っていくと思うのね。だからそういう恥とかお金に対する後ろめたさっていうものも最終的にケアしていけるといいよね。参加していくだけでそういう意識が薄れていく自然な流れがいいと思うけど」

M「企画段階でも言ったかもしれないけどお金へのハードルを無くす、だったかな。苦手意識を無くすみたいな感じで、言ったもん勝ちみたいなやったもん勝ちみたいな、そういう場所に出来たらいいなと思ってる」

A「そうね。とっても楽しみです!じゃあ最後に、めぐちゃんからいただいた質問で『家族のホロスコープを読んでもらいたい』というのもあって、これは是非やってみたいね」

M「はい」

A「それとは別に、『淡の間として今やりたいことがもし全部叶ったらその先に何があると思いますか?』っていう質問」

M「うん」

A「めぐちゃんから見た淡の間ってどういう存在なんだろう?と思う。逆に」

M「何かやっぱりどんどん大きくなってるから、受講者さんの数とか。カウンセリングよりももっと色んなことを始めてるでしょう。物販したり、トレーニングとか、そういうブートキャンプ的なことをやったり。色々してるから大きくしたいんだろうなというのはあるんだけど、具体的にどうなっていくのかな、どこを目指しているのかなというのは思っていて。基本的に占い、星の読み方を教えるみたいな感じ?ふきちゃんの」

A「本当にそこなのよ。やればやるほど、占いがやりたい訳じゃないっていうことが分かる」

M「うんうん。そうだね」

A「あとはわたしが10代の頃にやり残したことって『勉強』なんだよね。本当に自分がやりたいこととかの。勉強とか、あるいは自分が今やっていることを極める研究みたいなこともやりたいなと思うし。それをどうやってシェアしていくか。だからもう少し今自分が取り扱っているテーマが学術的に研究できる環境とか、いつかは論文も書いたりしてみたいっていうのが実はわたしの中でのテーマだったりする。まだ遠い目的に感じるんだけどね。今度占星術の基本コース(※4月から開講中)とかをやるんだけど、それで学校名を決めたの。その時『学校名!?』って思って。自分の中で」

M「そっか、学校だね」

A「学校っていうか、ふと教育に近いことをしたいんだと思ったのね。そのためにわたし今何をやらなきゃいけないんだろう?っていうのを肉付けしていってる感じ。必要なことに肉付けするために、断片を揃えているような感じ」

M「そうだね。学校で腑に落ちた。ずっと空間を作りたいんだなと思ってたんだけど、自分が没頭できる場所。自分を中心に他の人が自己肯定感上がるような場所作りたいんだなと思ってたけど。そうだ、学校だね」

A「そうなの。家は普通だけどわたし個人的に貧乏な時期が長かったからさ。貧乏っていうとあれなんだけど、会社員時代もお給料少ないんだけど色々求める意欲はあって、勉強したい気持ちはあったんだけど、全て高いんだよね。でも有名で論文を書いているような先生、インターネットだけで活躍している人、本を書いて学術的に活躍している人との大きな違いって、よく分からなくて、講座の金額にも比例しないような気もするのよ、謙虚なのかな」

M「そうなんだ」

A「で、この違いって何なんだろうと思ってわたしもずっと考えてるんだけど。まずは今一番やりたいことは本当に勉強かな。勉強といえばシュタイナー教育の高橋巖先生っていう大変有名な方がいるのね。有名どころか先生がいなかったら日本にシュタイナー哲学伝わってないような人で、もう90歳代なんだけどまだまだ現役で、朝日カルチャースクールとかで講義持ってたり、去年新刊が出たりしてるし内容も本当に冴えまくってるの。だから出来ればそうなりたいなと思う、わたしも」

M「いいね」

A「淡の間をなるべく細く長く続けていくことが今の目的だから、10年後20年後の自分のためにどんな勉強をさせてあげようかっていうのが今の課題かもです」

M「素敵」

A「これは悩みなんだけどさ。そういう目的はあるのに、わたしの前に立ちはだかるのが『英語』なんだよね」

M「いやーでも大丈夫よ英語は。いやでも簡単に言えないな」

A「本当にずっと『英語!』って10代の頃から言い続けてるのに全然勉強してないから。勉強してないって言い訳だね。勉強しなきゃいけない、本当に。英語のレッスンもしたい。オンラインサロンで」

M「いいかもね。いいんじゃない。皆ぶち当たるでしょ、本とか読んでたら」

A「そうなのよ。文献とかも、英語出来ないと読めないのが多くなってきちゃって」

M「うん確かに」

A「大学院とか、それこそ心理学教育学の勉強をしようとなった時に絶対にまず英語だから。そうですね、今のわたしの1番の敵は英語です」

M「そっか」

A「めぐちゃんは敵ありますか?どうしてもこれを何とかしたい、というやつ」

M「敵?やー、でもわたしは、避けて避けて通るよ」

A「避ける派なんだ?」

M「避ける派。あんまり立ち向かわない」

A「そうなんだ。めちゃめちゃ意外」

M「英語でってなったら、最新の翻訳機買う」

A「今便利だからね、iPhoneさえあればめちゃめちゃ便利なんだけど、それでは立ちいかない領域に行きたいの、わたしは。行きたいから、何とか乗りこなしたいものかな。それが課題かな、わたしの。だから多分それを乗り越えないと、淡の間としてやりたいことが全部叶った世界は見えてこないのかなあ」

M「そっか英語なんだね」

A「まず英語を倒さないといけません」

M「サロンでやるしかないね」

A「考えていきたいと思います。アイディアとして。じゃあわたしが話したいことは以上なんだけど、めぐちゃんはあと喋りたいことないですか?」

M「そうだね。もう一人の講師の前田夏子さんがどういう講義をするのかとか知りたいかも。ざっくりと概要は見せてもらったけれども」

A「今メインでお願いしているのはめぐちゃんのお金のレッスンと、夏子さんのアーユルヴェーダの講座と、わたしの講座の3本立てなんだけど。夏子さんの講座は2ヶ月に1回の予定なのね。めぐちゃんは1ヶ月に1回なんだけど。夏子さん、誰か、夏子さん、誰か、の順番になるの。そこで用意しているのが、色々面白い先生方」

M「受けてみたい」

A「面白いよ。すでに十分有名な人から『えっ、なんでこの人達が世間に見つけられてないんだろう?』という人まで発掘したい。それを夏子さんの講座と交互に挟んだり、好評だったらその人のコーナーが出来るかもしれないし」

M「いいね。そういう風にちょこちょこ出て来てもらって、後々レギュラーになっていく」

A「そうそう人気だったらレギュラーになっていくみたいな感じでやっていきたいから。まずやってみて、参加してくださった人が『この人の話聴いてみたい』『こんな授業受けてみたい』というアンケートとか意見を常に交し合えるようにして。そこから派生していくことをやっていきたいなと思ってます」

M「面白そう。わたしも受けてみたい」

A「受けられるよ一応。めぐちゃん呼んでみたい人いない?」

M「何人かいるけど、でもちょっと忙しいんだよね」

A「(アシスタントの)KさんとRちゃんにも聞いてみよう。この人の授業受けてみたいとかありますか?」

R「今この対談を聞いてて、めぐみさんの授業を受けたいなとわたしは思いました」

A「受けたいよね!」

R「す〜ごく受けたくなりました」

M「うれしいです」

A「めぐちゃんの講座名は”マネーマインドフルネス”だよね」

R「めっちゃいい!」

A「夏子さんの講座もやばかったよね」

R「夏子さんとめぐみさんのもどっちも受けれたら自分にとってすごくいいなと」

A「Rちゃん、誰か他の人で聴いてみたい人とかいないですか?」

R「今はぱっと思い浮かばないですね…。やっぱりわたしはお金の不安がすごくあるから、めぐみさんの講座を聴いてみたいです」

M「うれしいです」

A「お金は大事だよね。誰に聞いて良いかわからないし」

M「そうだよね。『不安』で終わっちゃうんだよね」

A「それをどうしたらいいのかってところまでに至らないからね」

M「お金の講習する人って、結論が決まってるんだよね。『保険は要らない』とか『投資するなら不動産投資』とか。結論が決まってるの、皆。自分の好きな得意分野の方に。でもそれってみんな同じじゃなくて、その人それぞれの最適解があるから。『知識を入れた上で考える』というプロセスを踏んでもらうっていうことを一つ、何かそういう方法があるんだということを、誰か一人に完全に合わせるんじゃなくて。最適解を見つけるっていう方法があるんだっていうことも、結構大きいかなって思ってる」

A「そのことを知れただけで前に進んだ気がするよ、わたしは…。Kさんはどうですか?」

K「わたしもめぐみさんの講座が、耳が痛くなるなと」

M「耳が痛くならないように頑張ります」

K「違うんです。自分のお金についてのコンプレックスがすごいある方だったので。やっぱり、友達とかにも全然話せないし、一人でどうしても抱えちゃって。それをどうしたらいいかっていう知識を得ようとしても、自分の得られる範囲で止まってしまったりとか。もっと他にいい方法、というか、自分に合う方法があるのかもしれないけど、可能性を広げられなかったりとかするので。その課題もありつつ自分の問題に向き合ってやるって今までにないですし、ちゃんと皆が自分のことに向き合えるよなあってすごく感じて。楽しみです。わたしもちゃんと出たいなって思いました」

A「頑張らないとだよね」

K「頑張ります」

A「わたしも耳を痛くしながら向き合いたいって思うよね」

M「でもそれもやっぱ皆と共有できれば、『わたしだけじゃないんだな』って思ってもらえるといいかなと思って。さっきもKさんも仰ったけど、なかなか(関係性が)近いほど話せないことかなと思う。少し距離がある方が話しやすいかもしれない。お金の話とかって」

A「それって結構オンラインサロンの目的としてはいいかもね。可能性がある。だから悩みも相談しやすいし、そこに集まった人達と共有できることによって、肩の荷が下りる、みたいな感じ」

M「ほどよい距離感の人達と集まって、身内には話せないことを話すような。そういう息抜きもしてもらえたらいいなと思ってる」

A「わたしがしたいことって、あんまりKさんとかRちゃんとか、めぐちゃんにも伝わってない。ていうかね、まだまだあんまり皆さんに伝わってないんだよね、やっぱり講座に参加してくださった方じゃないと伝わり切れない部分がある。わたしはSNSの使い方があまり上手じゃないのかもしれないなと思うけど。そこもわたしの課題だなって今日皆さんと話していて気付いたから、サロンやりながら自分を育てていくことを頑張っていきたいなと思います。変な締めになっちゃった。今日はありがとうございました!」

M「またよろしくお願いします。楽しみ」

A「めぐちゃん引き続きよろしくお願いします」

M「よろしくお願いします!」

齋藤めぐみ​​さん、ありがとうございました!

引き続きASPECT MAGAZINE、及び”OPEN THE DOOR”をお楽しみくださいませ。

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