7月17日の朝方、山羊座の6室で満月・部分月食。
日食・月食は ” 宿命の感受点 ” とも云われるポイントで起こる特別な月
6室が司るものは 仕事・健康 。
山羊座が司るものは、完成・社会性・伝統・時間・天職・使命・他。
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山羊座は成功したい。自分が生きてきた道を刻みたい、そしてこの社会において認められることを心の深いところでずっと、ずっと望んでいます。敢えて見せない野心。カタブツだけど適当。質実剛健を愛する。中途半端なものを身につけるくらいなら買わない。本質を見極める目。
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180度向かい側の対岸にある蟹座の太陽は、家。守るもの。守りたいもの。心の柔らかいところを包む。
家があるから外に出る。
守りたいものがあるから私が私で居られる。
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時間の使い方を見直してみましょう。その上で、効率よくタスクをこなす術や、自分の働き方について考えてみましょう。どれほど素晴らしい働きをしても、あなたがあなた自身の健康(心と身体)をおざなりにする限りそれはハリボテにすぎません。魂はそれを知っています。
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あなたはこれからどんなふうにこの社会で生きていきますか?何を持って、誰と、どんなことをしていますか?
今日は今までの自分を手放して新しく生まれ変わる日です。
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昨日までの私にありがとう、さようなら。
新しい私よありがとう、こんにちは。
ノートに書いておいて半年後に見てみよう。
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2020年に起こるグレート・コンジャンクション以降、時代の流れは急速に変容していきます。既にその流れは始まっているので抗えずにおられる方も多いかと思います。(グレート・コンジャンクションについては長くなるので別途で説明)
特に2017年年末〜2018年から激動に飲み込まれ心身の不調をきたしている方、どうぞご自愛くださいね。
受け入れるための浄化だと捉えて貰えば良いかと思います。7月も蟹座水星逆行の影響を受けてなかなかしんどいです。8月になればキラキラしてきます。
もう少し晴れの日も増えると思う。
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2019年1月6日山羊座新月〜7月3日の蟹座新月・日食から始まったこの流れは2020年に続く大きな、大きな転換点です。2019年の12月にもう一度確認する日が来るから、今日のことを思い出せるようにしておこう。2020年以降、新しい時代を生きるための大切な準備期間を与えられた私たちは大きな見えない流れに乗った日々を無意識のまま過ごしているのです。
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あなただけの星の地図・運命を知るための時間、設けています。詳しくはDMからお問い合わせください。
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淡の間
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