私は現在、
『他人軸に自分の運命を委ねる事』よりも『もともとの自分の軸を掘り起こし、しっかりと立て直す術を探る事・または確認すること』が何よりも大切であるという認識のもと、目の前の事象に向き合っております。
そこで私が行なっているのは、占いなのか?カウンセリングなのか?と、肩書きに悩むことが大半です。
一応Googleで調べた結果は、このようにありました。
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○カウンセリング
1. 悩みを訴える人の相談に応じ、(精神医学の立場から)助言や指導をすること。▷ counsel(l)ing
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○占い(うらない)
様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。
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これを混ぜ合わせたものが私の役割。
占いでもあり、カウンセリングでもあるようです。
12星座、数秘術、天文学、ヨーロッパ派生の植物療法、神秘学…時にまた、別の全く関係無いような物事など様々な分野からヒントを得て『目の前の対象』の三位一体(魂・心・体)と輪郭と軸を全て合わせて探っています。
この役割をこなす上で、最終的に私が伝えたいことは何なのかということもよく考えます。
様々なお客様が来られるうえで、私にとって考えることはいつも同じです。
伝えたいことも最終的には同じ。 『全ては必要だから起こること』
『魂は光そのものであること』
占星術も天体もハーブもエッセンスも数秘もカードリーディングも、その人が自分の魂に触れるためのとっかかりや引用するための情報を得るためのもの。
私にとってその人だけの軸を探すための方法。
全てはその人の中にある軸、魂の状態を磨くため。
魂の声を私を介さずとも、『あなた自身』があなたの姿に気付き、受け取るため。
そのための道筋に導く役割が私に与えられたことです。
どうやらあなたは、抽選で当たってしまったみたいだね。と 誰かが言いました。
建前でなく真実だけを見極め、魂が求めるものを導くこと。
それは、私の魂にも嘘を付いてはならないという自分との葛藤でもあります。
この期に及んでまだ振り切れていない部分がありましたが、包み隠さず伝えていこうと思います。
この謎のカウンセリング占いもどき、現在は対面だけですが3月から遠隔でも対応する事に決めました。
3月前半に東京出張予約をいただいていたお客様にはすでに遠隔 / 対面延期 / キャンセル のいずれかを選択していただけるようご案内の上、検討していただいております。
いままで頑なに『対面』に拘っていましたが、近頃色々考えたり整えたりしまして、ようやく覚悟がつきました。現状予約が非常に取りづらくなっているのと、移動面で遠方になかなかお伺いすることができない事と『今、必要!』という方のニーズにお応えしようという点でフレキシブルな対策を考えてみた次第です。
こんな私の言葉を求めてくださっている人がいるかも知れない。
それも世界中に、いるかもしれない。
必要な方の必要な時に淡の間をご活用頂けたらと思います。
料金は対面も遠隔も変わりません。
リピーター価格もそのまま適用です。
私とお客様のスケジュール次第にはなりますが、宜しければご活用ください。
追ってご案内・詳細情報などを開示します。
よろしくお願いいたします。
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いちばん好きなノート。
モレスキンの白。
プレーン。
必需品。