2022年8月27日乙女座新月

2022年8月27日午後17時17分ごろ、乙女座の新月です。

サビアンシンボルは乙女座5度【妖精の夢を見る男】

現在魚座の位置にある、夢見の星である海王星と乙女座の月がちょうど向かい合わせになるタイミングをはかったような新月らしいシンボル。

“妖精の夢“とは、まだみたことが無いものへの憧れを示します。

夢(インスピレーション)は実現しなければただのイメージで終わってしまうものです。

理想像ばかりが大きくなってしまい、なかなか具現化することもできず路頭に迷う人たちにとっては

内なるイマジネーションや理想像(夢)をいかにして形にするか、またはその具現化に向けた勢いを増長させるような、希望のエナジーが湧いてくるような出来事が。

夢見のメッセージ、無意識世界への誘い・・・ということで無性に眠くて眠くて仕方なくなったり

乙女座の身体部位である内臓部位、または視覚的部分への調整が入ったりする人もいます。

シュタイナーの精神哲学を引用して考えれば、睡眠時は貴重な成長と休息の時間なのですが、

今回の新月時に無性に眠くて眠くて仕方がなかったり何らかの体調不良が起こった人は

☑︎普段の休息が足りてなくてなかなか頭が働いてないよ〜

☑︎気持ちは元気でもしっかり身体は疲れてるよ〜

☑︎精神の器である身体を整えて!健康が資本だよ〜

というサインではないでしょうか?

わたし自身も、まあ眠くて眠くて全く頭が働かず、考察の更新がこんなに遅くなってしまったというわけです・・・(言い訳ですね、御免なさい)

現在、2022年も後半時期に入りかけ、数々の天体が逆行(監査・調整)を連ねている最中ですが

中でも土星と天王星が90度の葛藤の角度を形成しながら逆行している点は

新月と逆行明けが重なった2022年の8月後半から約半年間の間に“これまで起こったあらゆること“の調整を施し、水面化にあった一筋縄ではいかない問題の精算によって世の中に大きなインパクトを与えるという出来事の勃発を意味しています。

逆行中の天王星は牡牛座の位置に。

天王星は革命的なこと、枠組みを超えていくこと、電撃が走るような衝撃。

牡牛座は価値のあるもの(お金や財産など)を意味します。

逆行中の土星は水瓶座の位置に。

土星は時代と時代の移行期に「ある問題」の調整を行なったり、長い時間をかけて向き合うべき問題の提示や、課題の提唱。

水瓶座は一人一人の人権の尊重や発達した知性を意味します。

労働環境や金銭的なことにまつわる問題、人権問題、社会的な格差問題がより一層浮上しやすいのもこの時期の特徴で、2022年の下半期の逆行の影響によって、様々な問題が出るわ出るわでキリがないほど。

明日は我が身、自分自身の小さな問題も見落とさないようになるべくクリーンな身辺を心がけましょう。

新月の直前に水星と冥王星が関わったことで、限界まで追い詰められたような状態をようやく客観的に見られるようになった人も多いと思いますが

この度の新月と火星の90度からも「ある問題の炎上」「攻撃性」などが見えるほか

炎上やインパクトのある出来事によって人の注目を浴びるようなことが。

一体全体何でそんなことがおこっちゃうの?!って度肝を抜かれるようなびっくりニュースも。

土星のサビアンシンボルが水瓶座20度【絶望し幻滅した女】だったことなども含め

それらの影響を知ってか知らずか、世間的な問題と宇宙の影響が不思議なくらいリンクしているのを感じます。

ある若い芸能人カップルが離婚を発表し物議を醸している点や、

大物役者による性的被害のリーク、大手製造業の労働環境問題など

ある対象が何らかの失望を受け取ることによって

見てみぬふりをされてきた問題を世間に知らしめることになるのは一種の怪我の功名のようなことかもしれません。

ただし、問題をずっと抱えてきた当事者にとって、その問題が表在化したことだけでは心の傷が癒えること無く逆に傷を抉ってしまうことが大半で、多くの人の意見を受け取ることで不要な攻撃まで受け取る二次、三次被害が勃発することもあります。

そして、その場合の被害者は大概の場合が女性や社会的弱者であることなどを見ると

まだまだこの世界にとっての多様化社会・助け合いの社会・誰もが幸せな社会というものが果てしない向こう側にあるような

【愛と自由の風の時代】などという理想郷はまだまだ果てしなく遠くにあることを感じざるを得ないかもしれません。

理想の社会は遠いということを知らしめられているような心地がします。

天王星のサビアンシンボルは【新しく形成される大陸】。

地の時代から風の時代への移行はそう甘くない。

しっかりと膿を出した状態で土台を固めながら、自分にとっての理想郷を築いていく。

そのためには上澄みだけでなく、内側からの調整が絶対不可欠であること。

個人的な状況においても、何か大きく成し遂げたいことがある人ほど外の外壁を埋めるような作業よりも

内面的な引き出しの増幅、調整、管理が伴ってこそ本当の意味での成功であり

そのために見えない部分の調整に向き合う半年間(新月⇨満月)にするべきではないか?という大いなる意味を伴うメッセージではないかと感じるのです。

来年2023年3月、現在山羊座の元にある冥王星が水瓶座に移行し

【本格的な風の時代】もとい、外堀だけ固めた表面的な薄っぺらさだけでは生きていけなくなる時代に突入します。

つまり、内在的な問題の解消や体調管理も含めて、見えない部分と見える部分を整えてこそ

どんな時代の激流にも流されない強い軸を形成する必要があります。

・みんながやってるから

・みんなそうだから

・どうやって改善していいかわからなかった

という、他人軸任せな甘えが通用しなくなるのです。

つまり、【個の時代】とはあらゆる意味で自己責任を問われる自衛の時代でもあります。

今月の満月のとき(8月12日)

これまでゆっくりペースだった人にとっても、目の前に積まれたタスクの山を見て

「どれ・・・そろそろかな」と重い腰を上げ始めた人も少なくないはず。

悪しからずですが、この考察を読んで無性に焦る必要はありません。

なぜなら、あなたが向き合うべき課題はしっかり分かりやすく目の前にあるはずなのですが

気がつこうとしていないこと(見てみぬふりをしていること)が問題なのです。

大きく広げようとしなくていいから、まずはひとつずつ。

わたしが口を酸っぱくして伝えているジャーナリング(記録すること)の必要性は

自分の内面にある問題を表面化するためのとてもシンプルな方法なんです。

難しく考えなくてもいいから、やらなきゃいけないことリストを作ってみる。

やらなきゃな〜と思ってるけど面倒臭くて後回しにしていることほど、クリアした時のスッキリ感とご褒美ギフトのクオリティが上がりますよ!

(※ご褒美ギフトは比喩表現なんですが、わたしは何か問題が終わると必ずギフトのようなことが届いたり次のタスクが分かりやすく見えてくるんだけど、同じ方いませんか?)

今回の新月、理想を片っ端から描くインスピレーションノートやビジョンボード(詳しくは調べてみてね)を作ってみるのもいいんだけど、もっとなるべく具体的な【現実的にやらないと年越せないリスト】を作ってみて数ヶ月〜あるいは年単位でいいから取り組んでみるのがおすすめです。

あと、とにかく全員共通なんですが

しっかり寝て、栄養のあるものを食べて、しっかり休んでくださいね。

当たり前のことなんだけど、それができていないから問題が起こるのです。

今年の夏は本当にハードでした。

特に獅子座、水瓶座、牡牛座、蠍座に個人天体とアングル持ちの皆さん。

泣けてくるほどお疲れ様でした。

双子座、射手座に個人天体とアングル持ちの皆さんと、次点で風星座チーム(天秤、水瓶)さんは

2022年後半〜2023年に向けてどんどん色々動いていくからしっかり準備運動しといてください!

それでは今回の考察も読んでいただきありがとうございました。

微力でも皆さんの幸せに貢献できますように!

淡の間より

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