先日の蠍座新月が私達に教えてくれたもの。
自分に「とことん」向き合っているか？ということ。
蠍座の向こう側180度、対岸には牡牛座が位置しています。
蠍座は水の星座。
牡牛座は土の星座。
蠍座が「見つけた」問題を、
牡牛座が「受け止める」。 牡牛座が管轄する身体の部位は、
ずばり喉！！ つまり喉に負担を食らっているみなさまは、
前回の新月や、現在の天体配置で炙り出された問題が 痛みとして浮上しているのかも…？（こわ。） きっと喉の痛みだけではなく、現実的に様々な問題が目の前に
立ちはだかっている方も少なくないのだろうと思います。
具体的な問題かどうかはさておき、
他の体調に現れている人も多いのでは。
だって喉の痛みって、風邪って、
ざっくり言うと 『外部からのバイキンを倒すために身体が私たちを守ってくれていること』
ですもんね。
出たらあとはもう、現実的に倒すのみです。
休むなり向き合うなり、
ご自身のペースで「とことん」やっつけましょう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _
蠍座には
太陽、金星、水星。
※新月時は月。
なにかの御三家風。
（ex 三銃士を連れてきたよ）
牡牛座には現在、徹底改革の惑星・天王星と
頑固なベスタという小惑星が配置。
違うエレメントでもこの二つには共通点があります。
不動宮という安定のポジション、
そして
なにかに強く「執着」する「欲」。 気づいたら離すのみ。
頑固にすがりついていた何か、
もしくは
頑固にこびりつくなにかが
喉のイガイガが取れるように
早くあなたの元からするっと離れて行きますように。
これも
11/12 牡牛座満月までの道筋です。 ＿＿＿＿＿＿ _
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「私」よ、
真っ直ぐに「身体」を通して現状を教えてくれてありがとう。
私達は12個の星座全てが管轄する運命を持っています。
どうせこんなに真っ直ぐ 影響を受け取ってしまうのであれば
良い方に、良い方に、持って行くのも簡単です。
まずは気付きを得られている事に感謝して
ゆっくりと ご自愛ください。
蠍座、まだまだ猛威を振るうのは
これからです。
To be continue~
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