2020年2月9日獅子座満月-光と陰

Pina Bausch
July 27, 1940 – June 30, 2009

ドイツ出身のダンサー ピナ・バウシュは獅子座の太陽の元に生まれました。
光と陰の表現者。
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2020年2月9日 獅子座満月の考察続き。
物事には必ず光と陰が存在する。
今回の満月で意識するポイントは、『貴方自身を輝かせるために余計なものを取り除くこと』。
人によっては夏に始まった出来事の節目とも言える展開が起こりそうです。満月って月が満ちる時だから、何かしらの出来事が起こりやすい。
その他の天体の絡み合いなどもあって、今回の満月近辺はとても穏やかではいられなかった人が多かったかもしれません。目を逸らしていたものをそろそろ無視できなくなっている人もいるようです。

なぜならば、現在の星回りの影響としても水瓶座(風)と獅子座(火)という不動の自分軸を掘り起こし、立て直すためのシナリオが進められているからです。誰にも委ねられない、自分だけの軸を取り戻すために。
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フラワーエッセンスで言うと獅子座に該当するのは『Vervain(ヴァーベイン)』。
心の奥底に眠る大きな野望と野心を崇められ、認められること。
自らの光と陰が織りなす陰影を認めて、ありのままに彩るきっかけをもたらしてくれます。
個人的にはスパイスたっぷりの料理とか、飲み物とかをいただいて、心も体も芯から温まる時間を過ごせたらすごく良さそうだな、なんて思います。
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例えばの話。
『もっと女王様でいていいですよ』とか『アイドルになる覚悟を持ちましょうね(或いは自分がアイコンのような存在になって分かりやすく目立つこと)』などと、カウンセリングの際に声をかけることがあります。
当然マニュアルがあるわけではないのですが、それらの人には体感的な共通性があります。

伝えてみると処方箋としての言葉がとてもよく染み入るようで、心底ほっとした顔をされます。

私と話し終えた後、心のどこかで思っていたことを認められたような『やっぱり自分はこれで良かったんだ…』とホッと着地するような表情を見せるのです。
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幼いころから何をしても目立ってしまう人、目立ちたくなくても目立たせられてしまう人がいます。もしくは、自分を出したくてもその方法が見つからず歯痒い思いをしたり、もどかしく生きづらく感じています。
潜在意識(内側/魂の部分)と顕在意識(外側)をうまく嚙みあわせられるまで『自分が自分でいられる術・場所を求めていた』のだろうと思います。
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私の中では、獅子座-水瓶座の『独創性を見出すための不動の自分軸』という要素を濃く持ち合わせている人々にそれらの共通性を感じるようでした。
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ホロスコープを通して内側(魂のシナリオ)を覗いてみるとよく分かります。私は透視などは出来ないのですが、答え合わせとしてホロスコープを通して情報を拝見すると、あぁなるほどねと改めて感じるのです。
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ほかの例えを持ち出すと、コンプレックスとか生まれつきの短所をなかなか認められないという相談も大変多く受けます。
自己肯定感を持つこと。
ただ『私はわたしのままで素晴らしい』と思うことが何故こんなにも難しいのでしょう。
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コンプレックスとは執着であり、気になって仕方がない部分(短所)というのは『色が際立って見える部分』そのもの。
あなたという個性の陰影を作っている部分です。
どんなものも光であるなら、『陰』がかならず存在します。
あなただけの影を作り出しているその窪みがあるからこそ、そこにピッタリと収まるものが用意されています。
表と裏は必ず対になります。
表裏一体です。
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あなただけの『 影 / 窪み 』があることは、
あなたが『ひかり』であることの証。

あなたが誰かを羨ましく思うなら、それはまた、誰かにとってあなた自身が羨望を集める何かでもあるのです。
全ては表裏一体なのです。
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勿論すぐにそうは思えなくても大丈夫。
そうか私って、すでにきらきらと光っていたんだなぁ なんて、この文章を読んでいるうちにじわじわと染み込むように思えたらいいなと思いながらこの度の満月の考察としてまとめてみました。 
いつも長くなってすみません。
相変わらずノートがログインできません。
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