2022年9月10日魚座満月

2022年9月10日 日本時間で午後18時59分、魚座の満月です。

9月の満月は十五夜、そして中秋の名月とも言われる見事な月を前に

心奪われるように月光浴をされる方もいれば

ぐったりエネルギーを奪われる方もいる、

十人十色ある月との関わり。

わたしはどちらかというと満月はとっても苦手で

夜眠れなくなるのに昼はものすごく眠くなるという普段のリズムを狂わされる感じとか

普段押さえているものが沸き立つように溢れている感じとか

月の前では嘘をつけなくなるような気がするのです。

皆さんはいかがでしょうか?

西洋占星術的に見れば、

潜在意識・無意識領域を管轄する魚座の位置で起こる満月。

ここ数ヶ月の間の疲労や精神面での不安

内なる闇が洗い出されるように溢れ出る浄化の月です。

体質的に見られる影響は

☑︎眼精疲労や内臓の弱り(胃もたれ、胃腸炎)

☑︎足腰の弱り

☑︎甲状腺の弱り

外的に見られる影響は

☑︎再開、復活

☑︎縁の切れ目

☑︎故障

など。

魚座の向かい側の乙女座領域は「目にみえる現実世界・調整と管理」を示すサインであるため

見えないものが溢れ出たことで普段のリズムを崩されている方もいるかもしれません。

サビアンシンボルは魚座18度【巨大なテント】

テントの中でさまざまな催し物・エンターテイメントを楽しむように、

たくさんの喜びや楽しさが待ち受けているこの秋。

水面下で準備し続けて発表の機会を待ち受けていたあなたが

急にスターダムに上がったり、企画の中における主役へと変わるような

明るい兆しを感じます。

6ハウスの太陽、2ハウスの天王星の連携で

仕事運の好転、稼ぎ方の変化。

思わぬ形でお役目が変わっていくこと。

新しい収入口、具現化の道など。

又は今まで興味がなかった人も急に占いやスピリチュアルへ興味を持ったり、

未知なる世界へ誘われているような流れの中で啓示を受け取ったり、

又は、新しい発表の場(ex ,テント)を得て

いかに自分らしい表現していこうかと頭を捻ったり。

インスピレーションをどのように具現化するかどうか、

それが自分の今の課題であると体感する人が多いようです。

さて、この文章の中では

表現をするとか

主役を全うするとか

聞いたことはあってもなかなかピンと来ない言葉を連ねていますね。

いざ、その当事者になればよく分かるのですが、人によっては

表現をする、又は役割を全うするということについて非常に困難な場合の方が多いものです。

振り切って普段の自分とは別な人格を演じるだとか

又は人前に出るだとか、自分の人生において受け身をやめて主体的な姿勢をとるだとか

「社会の上での肩書きに転じてその役割を全うすること」というのは、

なかなかの思い切りが必要で、何らかの勢いがなければ踏み出せないような覚悟のいる選択です。

又は、環境や関係性だけではなく機械や道具の故障もあり得ます。

「役割を全うするための選択をする」という行為において余計な雑念をなくすために

これまでの関わりや人間関係や環境そのものが一変するようなことがあり、人によってはその変わりように孤独感を覚え戸惑うこともあるかもしれません。

これらは総じて、あなた自身の周波数や波動が変わったことで

ステージの変化を予測している状況と言えるもの

変化というものは、終わりと共に始まってゆくもの

今回の満月は、ただの浄化や節目を示す というだけではなく

ASCに逆行中の木星、向かい側のDESに逆行を始めたばかりの水星が位置している

“重要な点検を伴う満月”という意味合いがあります。

自分のアップデートを図る上で不要なものを削除していく。

OS上の重たいアプリケーションを消して本当に重要なものだけ残し

サクサクと快適な操作性に戻すようなこと。

2023年以降のあなたが身軽に動いていくための調整が必要な場合、

一旦、現在の状態を中庸に戻す(あらゆる意味で偏りがないようにする、こんがらがった絡まりを解く)という意味での浄化作用が起こるのかもしれません。

現在、拡大と発展の作用を司る木星は牡羊座から逆行しながら2022年を振り返り

再度魚座へと引き返しの最中です。

魚座から牡羊座への移行は、周期が一周すること。

ある1つのサイクルが終わりを迎え、新しく始まろうとすること。

実際にこの2022年はあらゆる文化人や一時代を築いた偉人たちの訃報が相次ぎ

世が悲しみに暮れ、“1つの時代が終わった”ような思いがありましたね。

☑︎2020年12月のグレートコンジャンクション

☑︎2022年12月の牡羊座木星正式イングレス

☑︎2023年3月の冥王星水瓶座イングレス

この流れ、まさに宇宙レベルでの世代交代。

世間が大きく渦のような勢いで変化しながら新旧のバトンを受け渡している様子であり

その影響が個人レベルとなると

☑︎人間関係の変化

☑︎肩書きの変化

☑︎価値観の変化

☑︎身辺・環境の変化

これらの影響が見られても何もおかしくないのです。

しかもその変化は、じわじわと忍び寄っていて

気がついたら数年前とは状況が一変していた!という方が今後ますます増えていくでしょう。

満月のスタートとともに始まった水星逆行は10月2日まで。

文字通り“流れそのものを監査、点検する”影響により

再開や復活の兆しも濃厚。

急なお知らせや繋がりなども活発化して、フットワークの軽さが活かされそうです。

色々と変化しているうちに振り回され、よくわからないうちに何かが始まってしまったというよりは、9月のうちにしっかり整理・調整に時間を割いて、変化を恐れずにこれからのステージに備えていくことが良いと思います。

どうせその時が来たら、いやでも忙しくなるんですから。

特にこの満月付近でいろんな変化があって心を痛めている人、変化についていけないような気持ちの人は無理せず気持ちを落ち着けながら状況に適応していきましょうね。

今受け取っている変化の先にあるものはアップデートした未来

共に未来に向けて前進して行きましょう!

今回の考察も読んでいただきありがとうございました。

近頃、持病の腱鞘炎やら眠気やらで執筆が遅くなり申し訳ありません。涙

時間差でも良いと楽しみにしていただくご連絡をいただくと本当に救われます。

いつも応援していただき本当にありがとうございます。

この文章を読んでくださった方に幸せなことがたくさんありますように。

淡の間より

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