2022年10月25日蠍座新月

2022年10月25日午後19時49分、蠍座のもとで新月を迎えました。

この度の新月は、縁や宿命のポイントと言われるドラゴンテイルの圏内で起こるもので「日蝕」とも言われます。

これから来月の11月8日の満月に向けての特別な時間、

言うなれば他の月よりも影響が強いもので体調や感情面に食らっている人も多いかもしれませんね。

特に10月24日〜11月5日、4月24日〜5月5日頃に生まれた蠍座&牡牛座の皆さん。(個人天体とアングルが牡牛座&蠍座の1度〜14度付近にある人も)

この10月〜11月に起こる出来事は、これから半年〜約3年の間に大きく人生へ影響してくることかもしれません。後から振り返れば人生の転機だったと思えるようなこと。

サビアンシンボルは蠍座3度【棟上式】

一体感、協力、プロジェクトのスタートや立ち上げ

力を合わせて始めること

一緒に何かを作り上げること

加えて、金星も蠍座の元にありますので

「同じ愛を持つ仲間たちと共に」という付け加えも。

ですが今回の新月においては『一旦仕切り直す』という気配も濃厚。

人によるかと思いますが、

何かを全て投げ出したくなったり

全てが終わりだ、と思えるようなことがあったり

一旦何かが終わりを迎えたりする人ほど

「チャンス到来」と言えるかもしれません。

なぜなら、一見最悪の事態に見えるその壁を乗り越えてようやく

ブレイクスルーが待ち受けているから。

ご縁のポイントとも言われるドラゴンテイルがアクセスする新月ですから、この新月付近の出来事は全て宿命的とも言えること、運命の中に仕組まれていた必然的とも言える流れが生まれています。

何か出来事が起こった時、良い・悪いという判断をしている限り本当の意味での成長には繋がりにくいかもしれません。

一見悪そうなこと、大変そうだと思えることの裏側には、問題を乗り越えた後の経験値が付属しています。

大変じゃないことが良いこと

大変なのが悪いこと

変化しないのが良いこと

変化するのは悪いこと

なのでしょうか?

運気を上げたいとか、ご縁に恵まれたいとか、良くなりたいとか、そういうことはわたしのフォロワーの皆さんであれば思われることだと思います。

物事は全て新陳代謝、流れの中にあるため

一番大切なのは「流れに争わないこと」だと思っていますが

良くなりたいとか、変化したいとか思っているにも関わらず

「何か起こったら全て悪いことに変換してしまう」という癖のある人は

何でもかんでも悪い方向に変換して、短期的な視点でしか物事を見つめられていないのかもしれません。

あるいは

💡長い目で見るのが苦手

💡0か100かで物事を決めつけてしまう

という考え方の癖はないでしょうか?

物事は必ず大いなる流れの中にあり、行くべき方へと運ばれているのです。

その流れそのものを自分にとって良いか?悪いか?と考えるのはナンセンス、

あなたの外側の現実は、今のあなたにとって適切な状況や現実の問題を投影しているだけ。

または、

今まで散々自分に向き合ってきたはずなのに何故いまだにこんな思いをしなければならないの?という気持ちになっている方もいるかもしれません。

その理由は、

「本当に向き合わなければいけないことから、目を背けてきたから」。

簡単じゃないからこそ向き合うのが怖かったこと。

本当の思いしか通用しなくなっていること。

条件付きの成功だけを追い求め、自分をがんじがらめにしているこの状況。

インナーチャイルドという過去の記憶にとらわれ身動きができなくなっていること。

並べれば陳腐でありきたりのような字面に感じるかもしれませんが、今のあなたであればきっと分かるでしょう。

実はずっと心の中で誤魔化していたから、

もう嘘をつかなくていいんだとホッとしている。

蠍の毒のようにじわじわと、同種療法のような効能がもたらされ

デトックスするように生まれ変わる最中なのだということが。

また、本能的な感覚が研ぎ澄まされているのか、色んな情報をキャッチしやすい時。

むしろさまざまな情報が飛び交いすぎるあまり自分の軸を見失い、軸が揺れがちです。

そんな時はあえて情報デトックスを。SNSやインターネットは自分の心を守れる範囲内で活用しましょう。

また、自分に“共鳴”しているものがそのまま目の前に現れやすく、その対象に嫌悪感も生まれやすいとき。自分の内なる状態が外側に反映・投影されるということはこれまでも何度か伝えてきましたが、今1つ実感出来ず腑に落とせなかった人でも

『なるほど、そういうことね!』と膝を叩くようなキッカケが。

6月からスタートした土星の逆行が終わることは、長い停滞期が明けることを指しています。天王星との90度、今まで止まっていたかのように見えた流れが水面下でしっかりと息づいていた事に気がつけるはず。

92、93年の水瓶座土星世代は3月までのラストスパート!(このことは別件で記事にしようかな?)

繰り返しますが、物事は全て流れの中にあります。

流れを止めるのも動かすのも自分次第、

または深淵まで潜り込んでいた自分自身を引き上げるのも、ずっと沈んだままでいるのも自分次第

あなたの内にある本当の望み、希望が光のように導き

水面下へと浮上させていくような神秘的な時間の中にいるのだと思います。

ちょっと綺麗(?)な表現にしてみましたが、結構頑固なこびりつきなので正直力づくで動かすしかないため少々乱暴な状況をお見舞いされている人も多いはず。

そんな人は

「わかった、降参!」

「そろそろちゃんと向き合いますよ!」

と、意思表示しておきながら今日からほんの少しでも続けられるような習慣をプレゼントしてあげるのも良いですね。

土星と天王星の90度は頑張るあなたの味方にもなってくれるはず、

どうせなら運命を味方につけてやりましょう。

長い考察を読んでくださりありがとうございました。

皆様の幸せをいつも祈っています。

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