淡の間運営チームだより vol.13 『プチ・あわいの日々』〜淡の間の仕事部屋(と本棚)〜

プチ・あわいの日々 〜淡の間の仕事部屋(と本棚)〜

みなさまこんにちは。淡の間運営・編集担当のRと申します。

本日も前回に引き続き「プチ・あわいの日々」シリーズをお送りいたします。

淡の間はみなさまもご存知の通りほぼ自宅で一通りの仕事を終えます。

カウンセリング、資料作り、勉強、その他殆ど全ての時間を自宅の一室で過ごしています。

数ヶ月前に取材撮影で淡の間の自宅を訪れた際の写真を使い、

ASPECT MAGAZINEを購読されている皆様に

淡の間の仕事部屋の様子を少しだけお見せできればと思います。

淡の間が昨年この部屋に引っ越してきた際、「ここだ!」と思ったと言うスペース。

運命的なこの空間に淡の間が持参したテーブルがはまり、

最初からここに全てがあったかのような場所になっていました。

この場所に淡の間の宇宙が詰まっているかのような空間で

なんだか私まで居心地がよくなってしまいました。

淡の間はお香が好きで、この日もすぐにお香を焚いてくれました。

場が浄化されるような感じが気持ちよく、

私も淡の間の影響で東京香堂さんのお香を使い始めました。

(余談ですが東京香堂さんのお香は天然香料を多く使っているということで優しい香りがしてとてもおすすめです!)

みなさまのご存知の通り、淡の間は読書家です。

(本人は否定するかもしれませんが…)

ある一定の場所に偏った知識にならないよう、

満遍なく色んな本を読む淡の間の姿を私は何度か見ました。

占星術やフラワーエッセンスの本はもちろん、

「星の王子さま」や「石の辞典」、料理の本まで、

淡の間の本棚にはさまざまな本が並びます。

現代美術に関する図録や写真集、スタジオボイスなどの雑誌も置いてあります。

占星術を扱う人間だからといって占星術の本だけ読んでれば良い、というのではなく

さまざまな角度から世界を見るために本を読んでいる淡の間の姿に

私自身学ぶことがとても多くありました。

淡の間はオタク気質なところがあり、そこが好きなところでもあります。

「好きを仕事にしている」と言えば聞こえは良いですが、

そもそも神話が好きだったり、星座が好きだったり、

宇宙が好きだったり、セーラームーンが好きだったり、、。

淡の間の場合は「好きなことを集めて、仕事に活かしている」と言った方が良いのかもしれません。

淡の間の本棚を眺めているとそんなことを思います。

個人鑑定のカウンセリング、講座、オンラインサロン、などなど

日々忙しいはずの淡の間がいつどのタイミングで本を読んでいるのかが本当に不思議です。

文字通り、「寝る間を惜しんで」読んでいるのだろうと推測できます。

ASPECT MAGAZINEを購読されている皆様に、とくべつに

淡の間が大切にしている神棚を見せてくれました。

撮影に入る前に「ちょっと待って!」と言って、

お水を入れていたのが印象的です。

淡の間の身の回りに置かれているものたちは

淡の間と同じ波動を持っており、皆が皆居心地良さそうにしていました。

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以上、「プチ・あわいの日々」〜淡の間の仕事部屋(と本棚)〜でした。

いかがでしたでしょうか。

淡の間 ASPECT MAGAZINEでは皆様からのご意見ご感想を随時募集しております。

「こういう特集をやってほしい!」などの皆様の声を淡の間がとても聞きたがっているので

もしリクエストなどありましたら以下のフォームよりお気軽にお声をお聞かせいただけますと幸いです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3koEL2SMR5gSx6dhriOxPoj4HF9LTriXAWhMbQl7KK4bRhA/viewform

淡の間 運営チーム R

淡の間運営チームだより vol.11 『プチ・あわいの日々 ~淡の間の推しコスメ&スキンケア 2021〜2022年秋冬編~ 』

プチ・あわいの日々 推しコスメ&スキンケア 2021〜2022年秋冬編

みなさまこんにちは。淡の間運営・編集担当のRと申します。

先日の記事で募集したアンケートにお答えいただいた皆様、ありがとうございました。

「もう少しだけ多くの皆様のご意見を頂戴したい!」と思い、しばらくの間フォームを開いております。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3koEL2SMR5gSx6dhriOxPoj4HF9LTriXAWhMbQl7KK4bRhA/viewform

こちらにお寄せいただいたご意見を元に、ASPECT MAGAZINEに限らず淡の間のグッズ制作や今後の活動方針が決まる可能性もあります。

個人情報などの入力は必須ではありませんので、どうぞお気軽にご意見をお寄せいただけますと幸いです。

(頂いたご意見をASPECT MAGAZINE内の記事 or 淡の間のInstagramにてご紹介させていただく可能性があります。ご了承いただけますと幸いです。)

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今回の運営チームだよりは、前回に引き続き「プチ・あわいの日々」をお送りいたします。

(現在回答募集中のアンケートでも「プチ・あわいの日々が好きです」と言ってくださる方が多くて嬉しい限りです。私も淡の間がnote時代にひっそりと更新していた元祖”あわいの日々”が大好きでした)

今回は淡の間の推しコスメ&スキンケア編をお送りします。

淡の間との会話の中で「〇〇の△△良かったよ!買った方がいい!」と言ってもらう事が多く、

化粧品やスキンケアにそこまで熱がない私はとても助けられています。

淡の間は何事においても研究熱心で、何においても「良いもの」を常に探しています。

淡の間が使用しているものはデパコスと呼ばれるものからプチプラと呼ばれるものまで様々で、今回の記事ではその一部を紹介していこうと思います。

Dr.G(ドクタージー) シリーズ 

・レッドB・Cスムージングトナー

・レッドB・Cシカエスクリーム

・レッドB・Cスムージングクリーム

淡の間いわく、「これ良いよ!!!」とのこと。

(これは淡の間がよく使う最上級の褒め言葉でもあります)

シカ系のクリームは現在色んな場所で見かけますが、

正直なところ何を使ったら良いかよくわからなかったのです。

淡の間はいつ会っても肌が綺麗なので

私も真似して使ってみよう!と思います。

Dior 「サンク クルール クチュール・159 プラム チュール」

淡の間は本人いわく「ブルベ」(※顔におけるパーソナルカラー・ブルーベースの略)なのですが

ブルーベースの方のお肌によく馴染むお色で構成されたアイパレットです。

淡の間のお顔画像で見せられないのが心苦しいですが、とても似合っていました。

少しだけピンク色を混ぜたようなパープルの色味が上品で

自称イエベの私も欲しくなりました。

(淡の間からは「 Rちゃんは絶対ブルベ冬!!!」と言われておりますが、未診断なので謎のままです)

La bouche rouge(ラ ブーシュルージュ) 口紅

淡の間が撮っていた写真に映り込んでいた口紅が気になり「これ何?」と聞いたところ

ラブーシュルージュっていうカートリッジを変えられるエコなヴィーガンコスメ!

との返答がきました。

2019年に日本に上陸したパリのコスメブランド「ラ ブーシュ ルージュ」。

通常口紅に使われる、マイクロプラスティックをはじめ、パラベン、パラフィン、防腐剤などを使用していないのが特徴です。

淡の間が使用しているのは、ビーガンレザーのリップスティックケース。

原料にはマイクロプラスチックを含まないリサイクルポリエステルを使用しており、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)と協業して開発したというのも驚き。

刻印サービスもあり、淡の間は自分の名前のイニシャルを入れています(かわいい)

THREE ネイルポリッシュ 98 CONSTANCE

実は(?)淡の間はセルフネイル派!今回使っていたのはTHREEのネイルポリッシュでした。

あわいピンク色が可愛いポリッシュです。

(ちなみに今回は使っていなかったのですが)

以前淡の間に会ったときにしていたネイルが可愛かったので「それどこの?」と聞くと「キャンメイク!知ってた!?キャンメイクのネイルってフランス製なんだよ!」という回答を頂き、それからしばらくはキャンメイクのネイルばかり買って暮らしました。

ネイルは消耗品なので、ガンガン使えるものが嬉しいですね。

THREE アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー 02 :グローマット

淡の間は(取材当時)「(メイクアップアーティストの)小田切ヒロさんの動画をよく見ている」と言っていたのですが

小田切さんの動画で紹介されていたのがこのルースパウダー。

「粉がなくなる」と言っている人がインターネット上に多く、興味深いコスメ。

淡の間と同じような、ファンデーションではなくお粉派の皆さまのご参考になれば幸いです。

Antipodes Grace Gentle Cream Cleanser (アンティポディース グレース ジェントル クリーム クレンザー) 120ml

これめっちゃ良いよ!!!!!!!!良すぎて2本目だからそれも置いとくね!!!!

という淡の間のコメントあり。

(使い切ったボトルもせっかく用意していただいたので撮影しました。リアル感)

>アンティポディースは2006年にニュージーランドで創業者エリザベス・バーバリッチによって世界で増えるエコロジー意識の高い人々に向けて開発されました。

サステナブル且つニュージーランドのBioGro及び英国のVegetarian Societyに認証を受けた成分を配合。オーガニック認証を受け、かつ製品の肌へのパフォーマンスを科学的に検証し、効果実感できる製品の開発に邁進するオーガニックスキンケアブランドのパイオニアとして世界12カ国で展開。世界中で多くのビューティアワードを受賞しています。​​(コスメキッチン公式サイトより引用)

成分の100%が天然由来で、英国ベジタリアン・ソサエティによってヴィーガン認証されている製品。

上記で引用させていただいたサイト、コスメキッチン店舗(淡の間も私も大好きです)などで売っています。

こちらはクリームタイプのクレンザー。

無香料のフォーミュラで、肌を過度に乾燥させることなく効果的に不純物を除去します。

これと間違ってマヌカハニーのマスク買っちゃったから気をつけて!」と淡の間が言っていましたが

確かに見た目がほとんど同じ、塗るタイプのマスクの製品がありました。

(私が使っていますがいい感じです)

ご購入をご検討の際はお気をつけくださいませ。

—— 

今回の「プチ・あわいの日々」はいかがでしたでしょうか。

運営だよりでは主に運営Rが個人的に気になったことや淡の間から提案があったことを題材に記事を作っていますが

読者の皆様が読みたいものを作りたい!」と淡の間は日々考え続けております。

皆様からの貴重なご意見をいただけますと、淡の間がとても喜ぶので

現在行っているアンケートでどうぞお気軽に送っていただけますと幸いです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3koEL2SMR5gSx6dhriOxPoj4HF9LTriXAWhMbQl7KK4bRhA/viewform

どうぞよろしくお願いいたします。

淡の間運営チーム R

淡の間運営チームだより vol.10 『プチ・あわいの日々 ~淡の間の休憩時間編~ 』

みなさまこんにちは。淡の間運営・編集担当のRと申します。

突然ですが、みなさまは日々のお仕事・家事・育児といった生活時間の中で休憩時間はありますか?

鑑定・講座・kan・パーラー・自身のジャーナリング・ダイアリー発送作業などなど、『いったい身体がいくつあるんだ???』というくらい毎日多忙を極めている淡の間にも休憩時間があります。

休憩の仕方は人によってさまざまかと思いますが、今回はそんな淡の間の休憩時間にフォーカスを当てた企画記事『プチ・あわいの日々』としてお送りします。

(左上から時計回りに、ホワイトセージ、パロサント、フランキンセンス、東京香堂、ホワイトセージ、芳輪 堀川​​、Grand Chalet、10MINUTES AROMA)

淡の間の休憩時間に欠かせないものは『香り』と言っても過言ではないでしょう。

淡の間は常に数種類のお香をストックしており、気分によって選んで使っているとのこと。

ホワイトセージやパロサントといった”素材そのものを燃やすもの”から10MINUTES AROMAや東京香堂のお香といったいわゆるスティック型のお香まで、淡の間のお香ストックは幅広いです。

– 淡の間へのQ&A –

Q.好きなお香のタイプ、集めているお香のタイプを教えてください

A. 木の香り、深みのある香り、緑を感じる香り。バニラ系の甘いのはあまり好きじゃないけどお花の香りは好き。

Q.どんな時にお香を使いますか?

A. 朝起きて、空気を変えたい時。のんびりしたい時。夜、寝る前。

– – 

お次はおやつ&お茶編に参ります。

この日淡の間がおやつとして食べていたのはこちらの商品でした。

(でん六 こんぶ大豆 / カリカリ昆布にサクサク大豆。塩味が効いてます。)

淡の間の出身地でもある山形が誇る豆菓子の老舗メーカー『でん六』。

でん六のお菓子といえばポリッピーが有名ですが、淡の間のチョイスはこちらの『こんぶ大豆』。

鉄分やカルシウムに加えて、イソフラボンがおいしく手軽に食べられるのがポイントだそう。

撮影中にぽりぽりと食べる淡の間の姿が印象的でした。

この日、こんぶ大豆にあわせて淡の間が飲んでいたのは

150年の歴史を誇るフランスを代表するプレミアム ティー メゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」。

そういえば淡の間がコーヒーやカフェラテを飲んでいる姿を私は見たことがなく、出会った頃からいつも年中温かいお茶を飲んでいました。

– 淡の間へのQ&A –

Q.普段どんなおやつやお茶をチョイスしていますか?

A. 甘いものがあまり好きじゃないのでおかきせんべい、ナッツ、豆類

でもカカオ多めのチョコレートは好き

お茶は日本茶系(ほうじ茶や番茶、玄米茶など)や中国茶、またはそれらがブレンドされてるものを選ぶことが多いです。

最近はコーヒーも飲めるようになってきたけど、カフェイン系は昼過ぎに飲むと夜眠れなくなるので午前中限定。

Q.休憩時間を過ごすコツを教えてください

A.家=仕事なので、時間が空いたら外に出る。今仙台で過ごしているからかもしれないのですが、ダラダラ家で過ごすよりカフェに行ったりするのがすき。

読書やアイディアをまとめるのに良いので、さっと出かけます。

田舎に住んでた時も散歩して川べりとかで考え事をしてたかもしれない。 

休憩が1時間以内でちょっとしか時間がないけど休みたい時はセージを焚いて瞑想するか、寝る。その方が集中力が上がる。

(2021年 とある日の淡の間と仕事場の風景)

Q.淡の間にとって休憩時間とは?

A. 許された時間。

– – 

いかがでしたでしょうか。

年明け、水星逆行、年度末、さまざまなところでドタバタとした状況が続いているかと存じます。

しかしそんな時だからこそ、少しの時間の休憩を大切にしてみても良いのではないかと思います。

「休憩時間を作ることの方が大変!」と仰る方も多いかもしれませんが、

ふとした空き時間には目一杯スマートフォンを触るのではなく、温かいお茶を飲みながらご自身のノートや淡の間ダイアリーに思いつくままにジャーナリングしたり、その日の短い日記を書いてみたり。自分のためだけに使うそんな時間が、日々をもっともっと輝かせてくれるのではないかと思います。

「最近休憩出来てなかったな〜」という方はぜひ淡の間の休憩時間を参考に

自分だけの休憩時間を作ってみてくださいませ。

淡の間運営チームだより vol.7 「淡の間愛用のジャーナリングひみつ道具たち」

こんにちは。淡の間運営チームのRと申します。

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