プチ・あわいの日々 〜淡の間の仕事部屋(と本棚)〜
みなさまこんにちは。淡の間運営・編集担当のRと申します。
本日も前回に引き続き「プチ・あわいの日々」シリーズをお送りいたします。
淡の間はみなさまもご存知の通りほぼ自宅で一通りの仕事を終えます。
カウンセリング、資料作り、勉強、その他殆ど全ての時間を自宅の一室で過ごしています。
数ヶ月前に取材撮影で淡の間の自宅を訪れた際の写真を使い、
ASPECT MAGAZINEを購読されている皆様に
淡の間の仕事部屋の様子を少しだけお見せできればと思います。
淡の間が昨年この部屋に引っ越してきた際、「ここだ!」と思ったと言うスペース。
運命的なこの空間に淡の間が持参したテーブルがはまり、
最初からここに全てがあったかのような場所になっていました。
この場所に淡の間の宇宙が詰まっているかのような空間で
なんだか私まで居心地がよくなってしまいました。
淡の間はお香が好きで、この日もすぐにお香を焚いてくれました。
場が浄化されるような感じが気持ちよく、
私も淡の間の影響で東京香堂さんのお香を使い始めました。
(余談ですが東京香堂さんのお香は天然香料を多く使っているということで優しい香りがしてとてもおすすめです!)
みなさまのご存知の通り、淡の間は読書家です。
(本人は否定するかもしれませんが…)
ある一定の場所に偏った知識にならないよう、
満遍なく色んな本を読む淡の間の姿を私は何度か見ました。
占星術やフラワーエッセンスの本はもちろん、
「星の王子さま」や「石の辞典」、料理の本まで、
淡の間の本棚にはさまざまな本が並びます。
現代美術に関する図録や写真集、スタジオボイスなどの雑誌も置いてあります。
占星術を扱う人間だからといって占星術の本だけ読んでれば良い、というのではなく
さまざまな角度から世界を見るために本を読んでいる淡の間の姿に
私自身学ぶことがとても多くありました。
淡の間はオタク気質なところがあり、そこが好きなところでもあります。
「好きを仕事にしている」と言えば聞こえは良いですが、
そもそも神話が好きだったり、星座が好きだったり、
宇宙が好きだったり、セーラームーンが好きだったり、、。
淡の間の場合は「好きなことを集めて、仕事に活かしている」と言った方が良いのかもしれません。
淡の間の本棚を眺めているとそんなことを思います。
個人鑑定のカウンセリング、講座、オンラインサロン、などなど
日々忙しいはずの淡の間がいつどのタイミングで本を読んでいるのかが本当に不思議です。
文字通り、「寝る間を惜しんで」読んでいるのだろうと推測できます。
ASPECT MAGAZINEを購読されている皆様に、とくべつに
淡の間が大切にしている神棚を見せてくれました。
撮影に入る前に「ちょっと待って!」と言って、
お水を入れていたのが印象的です。
淡の間の身の回りに置かれているものたちは
淡の間と同じ波動を持っており、皆が皆居心地良さそうにしていました。
—-
以上、「プチ・あわいの日々」〜淡の間の仕事部屋(と本棚)〜でした。
いかがでしたでしょうか。
淡の間 ASPECT MAGAZINEでは皆様からのご意見ご感想を随時募集しております。
「こういう特集をやってほしい!」などの皆様の声を淡の間がとても聞きたがっているので
もしリクエストなどありましたら以下のフォームよりお気軽にお声をお聞かせいただけますと幸いです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3koEL2SMR5gSx6dhriOxPoj4HF9LTriXAWhMbQl7KK4bRhA/viewform
淡の間 運営チーム R